【画像】山内圭哉は子役時代に映画主演!若い頃からスキンヘッド?

芸能
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NHKの朝ドラ『あさが来た』などで注目された山内圭哉さんは、

子役の出身との情報があり、どのような幼少期だったのか、

出演していた作品、俳優として復帰するきっかけなどについてまとめてみました。

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山内圭哉の幼少期

幼少期に一人で遊ぶのが好きで協調性がなかった山内圭哉さんを心配し、

母親が【アカデミー児童劇団】に通わせたそうです。

アカデミー児童劇団・劇団アカデミーFacebookより

児童劇団では主に朗読をしていたことから、山内圭哉さん自身はアカデミー児童劇団を習い事の一貫と思っていたようです。

山内圭哉さんも、自身の幼少期の性格について「天邪鬼」と表現していました。

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山内圭哉の子役時代の出演作

山内圭哉さんは、子役時代に以下のドラマに出演しています。

  • 『瀬戸内少年野球団』
  • 『暴れん坊将軍II』
  • 『はっさい先生』NHK朝ドラ

中でも1984年に公開された映画『瀬戸内少年野球団』は、メインキャストとして出演しており、

山内圭哉さんの子役時代の代表作です。

下の赤丸の方が山内圭哉さんです。

これが「瀬戸内少年野球団」のワンシーンです。美少年ですね!

瀬戸内少年野球団

終戦後の淡路島での、野球少年らの青春の日々を描いた長編小説。

1984年に映画化、2016年にテレビドラマ化された。

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俳優としての復帰のきっかけは?

中島らもさん主宰の「笑殺軍団リリパットアーミー」のオーディションを受けて、合格しています。

中島らもさんとの出会いをきっかけに、舞台への出演を中心として俳優復帰を果たしたようです。

中島らもさんとのエピソードについて多数Twitterに投稿していました。

昔、中島らもさんと呑んでた明け方に、「生きるっちゅうことは、失っていくということや」と、ボソッと呟かはったことを思い出しました。 観れて良かったです。

Twitter@yamauchi_takaya
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若い頃からスキンヘッド?

山内圭哉さんといえば、スキンヘッドのイメージが強いですが、

以前はどのような髪型だったのかきになりますね。

山内圭哉さんは、中嶋らもさん主宰の劇団員だった時に、中国時代劇での僧正役からスキンヘッドになったそうで、

1993~1994年よりスキンヘッドであったと思われます。

20代のころから今の髪型のようです!

髪がある!と思いましたが、これは「カツラ」のようです。

役に応じて必要な時には、カツラをかぶって演じているようです。

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山内圭哉のプロフィール

  • 本名:山内圭哉(やまうちたかや)
  • 生年月日:1971年10月31日
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 血液型:AB型
  • 身長:176cm
  • 職業:俳優・歌手
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まとめ

山内圭哉さんは、子役から活動していましたが一度離れ

20代で中島らもさんとの出会いをきっかけに、再び役者としての活動を始めたようです。

子役時代から培った演技力の高さから、今後の活躍が楽しみですね。

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