【画像】友野一希の目力が強い!メイクの自己練習中でギャップに驚愕!

芸能
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「浪速のエンターテイナー」の異名をもつ友野一希選手。

男子フィギュアスケートで活躍されていますが、

友野選手のアイメイクや衣装が個性的だと話題になっています。

ノーメイクとの画像比較や、

メイクや衣装へのこだわりについてまとめてみました。

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友野一希のアイメイクがすごい!

NHK杯フィギュアスケート競技大会公式 Instagramアカウントより

特にこの目の周りを強調したメイクはインパクトがありましたね。

エキシビション「WHAT’S MY NAME?」で披露した演技の際のメイクのようです。

今回の世界選手権(2023年3月)のエキシビションでも目力のあるメイクで挑んでいました。

アイメイクをした場合と、していない場合で比較してみました。

左:2023/3 エキシビション 右:2020/9 「ドリーム・オン・アイス」

メイクによって印象が大きく変わりますね!

KOSEのメイクルームあり

KOSEのメイクアップルームでプロの方々にしてもらうこともあるようですね。

本番前にヘアーセットやメイクを選手揃ってしている貴重な動画です!

自身でもメイク練習中!

またnonnnoで連載している【 #トモノのモノ語り。】では以下のように回答していました。

メイクに関しては、左のほうがまだちょっと濃いめでしたけど、左右の差がほとんどなくなってきて、だんだん上達してますぼかし方や道具の使い方が少しずつよくなってきたというか(笑)

nonno web【 #トモノのモノ語り。】https://nonno.hpplus.jp/article/96621/01/

自分でもメイクをする機会があるようですね。

Twitterでも友野選手のメイクについて以下のように好評が上がっていました。

「メイクが上達している!」

「友野一希くんメイク映えするお顔だ」

「メイクめっちゃ似合ってない!?こういう遊び心ある人好きだ!」

コスメは薬局で購入しており、アイライナーやアイシャドウ、アイブロウなどは、「KATE」で揃えたようです。

今後の友野選手の演技に加えて、メイクの上達度も気になります。

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フィギュアスケートの衣装が個性的!

  • インドの王をイメージした衣装
  • ヌンチャクを使ってブルース・リーになりきった「燃えよドラゴン」
  • 犬耳警察官の衣装が悶絶必至の可愛さの「犬のおまわりさんの運命」

など、独創的でド派手な衣装やコミカルな衣装で会場を大いに盛り上げ、注目されています。

衣装へのこだわり

そんな友野選手は衣装についても、こだわりを持って作成しているようです。

nonno webの連載で「衣装のこだわり」について以下のように回答していました。

僕が氷上で表現する上で欠かすことができないのが衣装

新衣装を作る際にはイメージや世界観をデザイナーさんにしっかり伝えるようにしています。
ブラックをベースカラーにしたことでダークな雰囲気があり、コンテンポラリー要素や謎めいた雰囲気も併せもった衣装になったと思います。

nonno web【 #トモノのモノ語り。】https://nonno.hpplus.jp/article/96621/01/

演技の雰囲気が衣装によって左右されることから、

自分でデザイナーにしっかりと意見を伝えて作成しているようですね!

ユニクロで調達したサラリーマン衣装!?

日刊スポーツより

メガネをかけ、スーツ姿で赤のキャリーケースを引いてリンクに登場しました。

サラリー風で個性的にきめているこの衣装は驚きの対応をしていたようです。

この時は、急遽出場が決まったため、自身のツイッターでは現地のユニクロで衣装を調達したことを明かしていました。

こだわりを持ちながら、急遽対応できるのも素晴らしいです。

ユニクロ愛好家のようです!

臨時の衣装も小物と合わせてバッチリ決められていますね!

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まとめ

これから友野一希選手の活動を応援しつつ、

メイクや衣装についても注目していきましょう!

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